たんね 親方のひとり言

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伝統郷土料理

3月26日(大安) 用あって一日留守だった我家、夕方暗くなってからかみさんと帰宅した。
何と玄関上り敷き台にお届け物有り。! 谷根伝統料理「たんねの笹寿司」が届けられていた。
親方、大好物の一品だ   ,,誰だろう!!  
しばらくしてTEL有り  県知事指定.郷土料理マイスターの山崎さんからのお届け物だ。

山崎節子さん、 郷土食材を使った笹寿司作りの名人からだ、 有り難い。 寿司の具に使われているほとんどの食材は彼女自前の材料だ、山菜はもちろんだが、味噌漬けが絶品、何年物で何とも言えない伝統の味を出している。

谷根の笹寿司の由来はこうだ。
上杉謙信が影虎時代、柏崎の枇杷島城への道中、昼食宿を急に変更して谷根部落で摂る事になったため、村の重立衆が知恵を出し合い速成のもてなしを考えました。
各戸から集められた皿は不揃いなので笹の葉を敷き込みその上にご飯を盛り、持ち寄った味噌漬け(しその実.大根.ごぼうなど)やぜんまい、山筍の煮つけ、塩辛イワシやクルミなどご飯の上に乗せ、恐る恐る影虎一行に差し出しました。
一行も初めて見る山料理にためらいながら、箸をつけたところ、「これは美味しい、谷根の笹飯だ」と、大層喜ばれました。
今でも谷根の各家庭に笹「寿司の押し箱」があり、谷根の笹寿司はもてなしの郷土料理として大変喜ばれています。

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 ちなみに 「みのもんた」もTV局スタジオでこれを食し、大変喜んでくれました。



谷根の笹ずし 寿司箱セット
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by ikeda2009 | 2011-03-28 11:15 | 自然.風景.風物